初日に、レールを外れたら復帰できない日本の社会、という現実と、自分の経歴を振り返ってみた結果、と書きましたが、単にレールを外れたとかではなくて、外し具合が、もう。 ニートの定義は、厚生労働省による『特定調査票集計』中「詳細集計」に基づくらしく、例えば、年齢だけで言えば 14~34才。 35才以上はどうすんねん、っと。 35才つながりで、プログラマーの寿命も 35才とか言われていました。 そんな中、私がウェブ業界に入ったのが 35才です。 そして、独立したのが 40才過ぎてから、って会社が倒産したから独立ってタイプの独立。 新卒採用されなかったから人生オワタ\(^o^)/。 って、ナメとんのか。 そんなけ若くて自由だったらなんでもどうにでもなるわ。 こっちはニート扱いさえしてもらえない年から、プログラマーなら死ねと言われてる年齢からITはじめとんだぞ。どうすんの? 死ぬの? すぐ死ぬの? という感じで、暴言とひんしゅくの嵐を巻き起こし次記事へつづく。