第3章 JavaScript とは
プログラム入門
2017.08.03
あ、言い忘れていました。
プログラムの勉強ですが、JavaScript という言語で進めます。
プログラムといってもいろんなものがあり、その書き方も様々なのですが、JavaScript はメモ帳とブラウザがあれば動かせますので、タダだし、お手軽だし、使い道も多いのでこれに決めました。
JavaScript のよく使われている用途は、ブラウザにて、いかに便利に見せるか触らせるか、について工夫することです。
なのですが、やろうと思えばゲームも作れます。
思いのほか何でもできるので、よくお仕事の際に、
「JavaScript できますか?」
との返答にに迷います。
「オッケーまかせとけ!」
と、うかつに答えた場合。
jQuery をちょっと触れる程度で良かったのか、本気で Node.js, AngularJS 等を使える程度まで求められているのか、分からないので怖いです。
はい、出ました。専門用語、jQuery, Node.js, AngularJS 。
こんなのとりあえず忘れてください。いらんです。うざい。とりゃー。
たがしかし、
JavaScript は意外と仕事の幅が広いです。
デザイン専門でプログラムはしない会社はもちろんのことながら、ゴリゴリのシステム会社にお伺いしたときでも、ウェブの方はうといんで「頼むわ」っていうケースもままあります。
タダで勉強できるし、極めれば手に職ともなる JavaScript 。
決して覚えておいて損はないです。
いじょ。
なんか、書くこと多いと思ったから1章用意したけど、入門未満と割り切ってむずい話を切り捨てた結果、たいして何もなかった。
すまぬ、JavaScript 。
∧__∧
(`・ω・´)
.ノ^ yヽ、
ヽ,,ノ==l ノ
/ l |
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