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第3章 JavaScript とは


 あ、言い忘れていました。
 プログラムの勉強ですが、JavaScript という言語で進めます。

 プログラムといってもいろんなものがあり、その書き方も様々なのですが、JavaScript はメモ帳とブラウザがあれば動かせますので、タダだし、お手軽だし、使い道も多いのでこれに決めました。

 JavaScript のよく使われている用途は、ブラウザにて、いかに便利に見せるか触らせるか、について工夫することです。
 なのですが、やろうと思えばゲームも作れます。
 思いのほか何でもできるので、よくお仕事の際に、
「JavaScript できますか?」
 との返答にに迷います。
「オッケーまかせとけ!」
 と、うかつに答えた場合。
 jQuery をちょっと触れる程度で良かったのか、本気で Node.js, AngularJS 等を使える程度まで求められているのか、分からないので怖いです。

 はい、出ました。専門用語、jQuery, Node.js, AngularJS 。
 こんなのとりあえず忘れてください。いらんです。うざい。とりゃー。

 たがしかし、
 JavaScript は意外と仕事の幅が広いです。
 デザイン専門でプログラムはしない会社はもちろんのことながら、ゴリゴリのシステム会社にお伺いしたときでも、ウェブの方はうといんで「頼むわ」っていうケースもままあります。
 タダで勉強できるし、極めれば手に職ともなる JavaScript 。
 決して覚えておいて損はないです。

 いじょ。

 なんか、書くこと多いと思ったから1章用意したけど、入門未満と割り切ってむずい話を切り捨てた結果、たいして何もなかった。
 すまぬ、JavaScript 。

    ∧__∧
    (`・ω・´)
   .ノ^ yヽ、
   ヽ,,ノ==l ノ
    /  l |
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